社員から見るOZAX 伊藤 貴広

伊藤 貴広

ITO TAKAHIRO
伊藤 貴広

2015年入社 
営業部(小売業界向け営業) ※2020年3月1日現在

可能性があればトライ!
とことんチャレンジできる会社です。

伊藤 貴広

入社を決めた理由

大学時代はロケットの設計をしていました。でも、1日中パソコンの前に座り、CADで設計、専用の解析ソフトにかけて、エラーが出たら原因調査、という研究生活が性に合わなかったんです。「外に出て、もっといろいろな人に会いたい!」という思いで、方向転換しました。

最初はまずモノづくりの仕事を思い描いたのですが、考えてみれば、特定の「好きなモノ」には、いずれ飽きてしまうかもしれません。そこでメーカーではなく、「いろいろなモノ」を扱える商社の説明会に、あちこち足を運びました。はじめは機械系の商社を回っていましたが、どうやら自分は身近な商材のほうに興味があったようです。当社の説明会に参加した時には、非常にワクワクした気持ちになり、説明会の終了後、直ちにその場で応募用紙を提出しました。

これまでの仕事内容

私は学生時代、学園祭のパンフレット制作にあたって編集長を務めていました。ちょうど電子書籍が出はじめた頃でしたが、紙が好きだったので紙での制作にこだわった思い出があります。役員にそんな話をしていたせいか、最初の配属先は紙事業でした。

製紙会社から直接紙を仕入れることのできる商社は、実は非常に限られています。当社は紙事業から出発した老舗であり、ほとんどのメーカーから直接購入の可能な「一次卸」です。メーカーとやりとりしつつ、加工会社や印刷会社に向けて原紙を販売する貴重な経験ができました。

入社後1年たった頃から、ホームセンターで農業資材を売る仕事も兼務するようになりました。この会社には外食業界向けの備品や包材を扱っているイメージが強かったので、「こんなこともやっているんだ」と正直、驚きました。店舗の改装時や新規出店時などに先方に伺って商品を並べていたところ、ユーザーの方に店員と間違えられ、「これじゃないとダメ」「こういうのが欲しい」と話しかけられたこともあります。売上規模は小さいですが、現場の生の声を伺い、お役に立てているんだなと実感しました。

現在の仕事内容

3カ月前に現在の部署に異動しました。生活産業事業は初めてで、なおかつ新規開拓の仕事ですので、「自分にできるのだろうか」と不安もありましたが、何といっても、自分が行きたいところに攻め込めるというのは楽しいですね。とりあえず「ここはおもしろそうだ」と思ったら、何かアクションを起こすよう心がけています。

外食業界を中心に取り扱ってきた当社の商材を、どれだけ小売業界に横展開できるのか。その具体的な可能性を探るべく、ニーズがありそうな業界には、積極的に足を運んで話をさせていただいています。もちろん売り上げに結びつけることが最終的なゴールですが、市場を開拓する過程ではやりたいことにトライさせてもらえるのが、当社のいいところです。

今後の目標

お客さまが「いらない」と言われる場合、価格が高いから導入が難しいのか、それとも本当にいらないのか。お客さまの温度感を把握し、お互いに良いパートナーシップを築いていきたいと考えています。

そういった情報を仕入先と共有することも大切です。自分たちの商品が誰に対して提案され、実際、何に使われているのかわからなければ、仕入先の方々もより良い物を作ることはできないからです。ですので、国内のサプライヤーとの会議にはできる限り参加するよう心がけています。今後は、海外のサプライヤーとも同じように関係を構築していきたいですね。

仕事は「人」とするもの。お客さまとも仕入先の方々とも、同じ思いを共有していきたいです。

学生の皆さんへのメッセージ

伊藤 貴広


何事においても「なぜ?」と疑問を持ちつづける姿勢が大事だと思います。採用面接では、「なぜ、この会社を受けたいの?」「なぜ、そういう勉強をしていたの?」と必ず聞かれますよね。会社に入った後は、「なぜ、うちの商品はいいモノなのか?」を考えることが必須となってきます。商品のことが100%理解できなければ、お客さまを説得することなど、とてもできないからです。

私は理系出身なので、この「なぜ?」というアプローチには自然になじんでいるのですが、社会人となる場合、これを意識して身につける必要があります。どんな細かいことでも常に自分で考え、調べる癖をつけておくことが重要ではないかと思います。

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